カンウ
(강우/强俁/Kang-woo)
年齢: 22歳
性別: 男性
種族: シマハイエナ
身長: 普段は168cm / 背筋を伸ばすと175cm
体重: 62kg
誕生日: 12月23日
好きなもの: 昼寝, ベッド, 布団, 本, 甘い物, 歌うこと
嫌いなもの: 動くこと, コーヒー(睡眠不足の問題), 教授様
CV / 管理者: McGyber(@McGyber_SDVX_DR)
イラスト: Hans(@nabogomore)




その他
- 肉食動物のオスにしては少し小柄なタイプ。
- 全身:淡い灰褐色+灰白色の縞 / 首から腰にかけての毛並み:灰白色 / 髪の毛:白色
- 目の下に濃いクマがある。
- 常に背筋を曲げて歩く。
- 丸い眼鏡+淡いピンクのスタジャン+トレーナー+ジャージのズボン+スニーカー(普通の大学生の服装ならば自由に着せてもOK)
- 片方の腕には本を、もう片方の手にはコーヒーを持っている。- 呼吸するのも面倒くさい性格で、家で静かに本を読みながら休むのが好き。しかし、世の中が自分を放っておかないとよく嘆いている。
- 朝に缶コーヒー1個を飲むだけで深夜まで耐えられるほどカフェインに敏感で、普段はあまりコーヒーを飲まないけどたまたまカフェに行く機会があれば、カフェインレスやアイスティーのどちらか安い方を注文する。
- 押し寄せる課題や発表をこなすために毎朝半強制的にコーヒーを注入するように飲むので、平日はいつも不眠に悩まされる。 そのため、月曜日が一番元気で、週末が近づくにつれてグロッキー状態になる。同期は彼の歩き方だけで映像を撮った曜日がわかるらしい。
- いつか「疲れたらコーヒーをもっと飲めばいいんじゃない?」という疑問があってコーヒーをもっと飲んだら過覚醒で全く違う人格が飛び出したことがある。本人は覚えていないが、近くで目撃した同期の証言によると笑いが増えたり心臓にエンジンをつけたように活動量が増えるらしい。微妙に体が大きくなるという証言もあるが、単に腰が伸びただけだ。
- 逆に酒量は高い。激しい酒癖はないが、憂鬱モードに入るらしい。
- 本がとても好きで、その浪漫を追って文芸創作科に入学することになった。しかし、なぜか大学で学んだのは「俺は話せる歩くゴミだ」と「浪漫とは「生きていくのに全く役に立たないもの」を総称する言葉だ」くらいしかないようだ。
- 名前は、生まれた時父が「強くて大きな人になれ」と言う意味でつけてくれたが、大人になってみると逆に弱くて小さい人になってしまった。父曰く「名前と逆になると思ったらそんな名前にしなかったのに...」
- 元々肉食動物なんで肉だけ食べても健康に支障はないけど、壊れた生活パターンのために全身の臓器がストライキに入る直前で野菜もよく食べる方だ。
- どうやらコーヒーだけでは限界があるので、カバンの中に〇ロレッツをいつも持ち歩いている。噛むすぎていつもほのかなミントの香りを漂わせている。